厳島神社周辺の宿

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広島の厳島神社といえば、海中に浮かぶ朱塗りの大鳥居を思い出す人が多いのではないでしょうか。1996年には世界遺産にも登録され、日本を代表する観光スポットのひとつです。

2024年2月22日更新
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※全国旅行支援は、予算の追加措置等で一度受付中止になっても再度受付開始されます。
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Point2
※施設のチケット付きプランをご希望の場合、各旅行サイトでチケット付きプランである事を必ず確認してください。(様々なプランが用意されている為、プラン選択ミス防止)

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ここからは、厳島神社の楽しみ方や見どころについて紹介します。

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厳島神社は1400年の歴史をもつ世界遺産

厳島神社は593年(推古元年)に佐伯鞍職により創建されたと伝えられています。宗像三女神を御祭神とし、島全体が信仰の対象であったため、島に手を入れることが憚られ、今の場所に社が建てられたといいます。
社殿を結ぶ廻廊は平安後期の1168年(仁安3年)に平清盛の援助を得て造営されたと伝わっています。平氏の崇敬を受け、後に厳島の合戦で勝利した毛利元就に庇護され、豊臣秀吉も大経堂(千畳閣)建立を命じています。海水に浸る床柱は腐食しやすく、また天災や火災にも見舞われてきましたが、多くの人々の篤い信仰心に支えられ、平安期の寝殿造を今も見ることができます。
海上に立つ独創的な社殿は世界でも例がなく、1996年(平成8年)に世界遺産に登録されました。社殿を中心とする神社と、前面の海に背後の弥山原始林(天然記念物)を含む431.2ヘクタールが対象で、全島の約14パーセントに及んでいます。
 

厳島神社へのアクセス

最寄り駅はJR西日本「宮島口駅」、広島電鉄「広電宮島口」で、駅からすぐの宮島口桟橋からフェリーに乗船し、約10分で宮島(厳島)に到着します。
宮島口桟橋~宮島間の連絡船は、JR宮島連絡船と宮島松大汽船の2社が運航しており、どちらも運賃(片道)は大人180円、小人90円です。
自動車の場合は山陽自動車道廿日市ICか、山陽自動車道大野ICから15分ほどで宮島口ですが、神社には駐車場はなく、島内は道路も狭く路地が多いため、駅か桟橋周辺に駐車するか、電車を利用した方がスムーズです。
 

厳島神社の拝観時間・拝観料

拝観時間は6:30~18:00です。ただし1/1~5は状況に応じて行われ、1/6~2月末日と10/15~11/30は6:30~17:30、12/1~31は6:30~17:00となっています。
 
料金は「厳島神社昇殿料」「宝物館拝観料」「共通割引」に分かれます。
厳島神社昇殿料:大人300円、高校生200円、小中学生100円
宝物館拝観料:大人300円、高校生200円、小中学生100円
共通割引:大人500円、高校生300円、小中学生150円(共通券購入は神社入口のみ)
「千畳閣」に昇殿する場合は昇殿料が別途必要で、大人100円、小中学生50円(共通割引、団体割引なし)です。
 
厳島神社の廻廊は高潮対策で隙間の空いた構造になっているため、細いヒールなどは挟まることがあります。参拝時には履物に注意しましょう。

厳島神社の見どころは大鳥居!

厳島神社の見どころといえば、やはり海中に立つ朱塗りの大鳥居です。
鳥居の根元は地中に埋まっておらず、箱型の島木の中に石を詰めて加重し、鳥居の重みだけで立っています。高さ16m、重量は約60トンで、主柱は樹齢500~600年の楠です。
 

国宝の廻廊や客神社も見どころ!

厳島神社の魅せる風景は、緑の弥山原始林を借景とし、青い海の中に鮮やかな朱の廻廊を巡らせた様が絵の中に迷い込んだような神秘的な光景で、松島、天橋立と並ぶ「日本三景」に数えられています。
入口から東廻廊を進むと最初にたどりつくのが「客神社」です。平安期に作られたとされ、国宝に指定されています。客神社と本社を結ぶ朱の「廻廊」は幅4m、長さ約275mで、床板にある目透しと呼ばれる隙間は高潮の際に水圧を弱める役割を果たします。
本社祓殿前の「高舞台」も国宝で、平安期のものと伝えられ、大阪の四天王寺、住吉大社の石舞台とともに「日本三大舞台」といわれます。

厳島神社をより楽しむコツはある?

国内唯一の海上に設けられた能舞台では、平清盛が伝えたとされる「陵王」「納曽利」などの舞楽が年10回ほど披露されます。能舞台で一般的に舞台下に置かれる、足拍子の響きをよくするための共鳴用の甕(かめ)はなく、代わりに床板を張った独特の仕様となっています。
大鳥居を背景に絢爛豪華な能装束で演じられる舞はぜひ鑑賞したいところです。
 

潮の満ち引きによって景色が変わる!

満潮時には海の上に浮かんで見える社殿も、干潮時にはまた違った表情を見せてくれます。
夜になれば一斉にライトアップされ、遊覧船の上から闇に浮かび上がる社殿や大鳥居を見ることができます。
かつて平清盛が参拝した折には松明で社殿や大鳥居、廻廊などを明々と照らしたと伝わり、往時を思わせる幻想的な光景は見逃せない見どころの一つです。
 

徒歩で拝観!

干潮時は大鳥居を間近で見られるチャンスです。ぜひ鳥居まで歩いてみましょう。足元から見上げる大鳥居は迫力満点で、16mの巨木の威容を体感できます。
また、潮が引くと砂浜から水が湧き出してできる「鏡池」が境内の3か所に姿を現し、厳島八景の一つに数えられています。

さいごに

真っ青な海と緑の原始林を背景に、朱塗りの廻廊と社殿が印象的な厳島神社。世界でも稀有の建築美は見る者の心を悠久の時の彼方へと誘ってくれます。平安より続く荘厳華麗な祈りの形をあなたも体感しませんか。
 
各地からの広島空港へのアクセスについては、下記の記事をご覧ください。羽田からは飛行機で約80分、早めに予約すれば新幹線より安い9,000円程度で予約できます。

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