※【2023年】あなたが得する失敗しないふるさと納税ポータルサイト選び

2023年版あなたが得する失敗しないふるさと納税ポータルサイト選び

このページでは、Google検索で上位表示されているふるさと納税サイト比較サイトがお勧めしている情報を更にまとめて紹介いたします。これで色んなサイトを見回る必要無くワンストップであなたにピッタリのふるさと納税ポータルサイトを見つけることが出来ます!

※本サイトのリンクには、商品プロモーションが含まれる場合があります。

お勧めのふるさと納税ポータルサイト

※1.当サイトがリサーチした時点での掲載自治体数となります。ご了承ください。
※2.適用される最大還元率・交換可能なポイントはキャンペーン等の状況で変動します。必ず公式サイトをご確認ください。

これを見ればすぐ分かる、自分に合ったふるさと納税ポータルサイト

ふるさと納税サイトは年々その数が増えていて2023年現在で30サイト近く存在します。それぞれサイトに特徴があり、自分にピッタリのお得なふるさと納税サイトを探すのも大変です。
当サイトでは、最新のふるさと納税サイトを徹底調査しました。

今回の調査で重視した比較ポイントは「1.返礼品数(自治体数)が多い」「2.ポイント還元率・キャンペーンのお得さ」「3.便利な機能の有無」「4.支払い方法の種類が多い」「5.独自のサービス・コンテンツ」の5つです。

返礼品数やキャンペーンのお得さは言うまでもなく、今回注目したポイントは「便利な機能」です。特に寄付申し込み後に便利なオンラインに対応したワンストップ申請サービスや同じくオンラインで確定申告(e-Tax)するときに必要な寄附金控除に関する証明書発行機能(XML)の有無をチェックしました。

そして、冒頭でお伝えした5つのポイントで各サイトを採点して「おすすめ度(★5つが満点)」を付けた結果がこちらの比較表の情報です。★が多いほど比較ポイントを満たしているおすすめのサイトです。

なお、今回は分かりやすさを優先しているために★付きで採点していますが、この記事で紹介するサイトはどこも魅力的です。各サイトごとに特徴がありますので、是非全てのサイトをチェックしてからご自身の条件に1番合ったサイトを選らんでください。

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ふるさと納税ポータルサイトに関するQ&A

Q
ふるさと納税でお勧めの返礼品は何?
A

ふるさと納税の返礼品には様々なものがありますが、その中でも特におすすめなのは旅行に関する返礼品です。旅行のカテゴリーは訪れる場所や宿泊施設によって還元率が他の返礼品より高いものがあり、お得度が増す傾向にあります。詳しくはこちらのページ→【ふるさと納税で旅行に行ける仕組みとその利用法をご紹介】でご確認ください。

Q
ふるさと納税サイトを選ぶ時のコツは?
A

ふるさと納税初心者の方は、食べ物、家電など、どの種類の返礼品が欲しいのか、寄付したい自治体はあるのか、決まった決済方法があるのかなど、重視する点を決めてからふるさと納税サイトを選ぶとよいです。サイトによっては、自治体数や返礼品数、実施しているキャンペーンに違いがあるので、当サイトの比較表を参考に、自分にあったサイトを選んでください。

Q
どのくらいふるさと納税サイトがあるの?
A

返礼品数が数種類の小さなサイトから返礼品数20万以上の大手サイトまで、およそ20ほどのふるさと納税サイトがあります。当サイトでは、この中から8サイトを徹底比較して特長などをまとめてます。

Q
お得にふるさと納税できるサイトはどこ?
A

現在、最もお得にふるさと納税できるサイトは、最大30%のポイント還元を実施している『楽天ふるさと納税』です。お得なキャンペーンを実施しているサイトは、期間限定で開催期間も短い事が多いので、お得なキャンペーンを実施している間にふるさと納税しましょう。

Q
ポイントやギフト券など、寄付金額に応じてポイント還元のあるふるさと納税サイトはどこ?
A

楽天ふるさと納税は楽天ポイントが貯まり、Amazonギフト券をプレゼントしているサイトは、ふるなび、マイナビふるさと納税の2つです。他にもポイントが貯まるサイトがあります。詳しくは比較表をご覧ください。

ふるさと納税を行う前に3点をチェック!

「寄付する自治体も決まったし、お礼の品も選んだし、さっそくふるさと納税を申し込むぞ!」と思った方。ちょっとお待ちください!自治体に申し込みをする前に次の3点を確認しておきましょう。

【その1】年収や家族構成によって寄付上限金額が決まっています

お得な返礼品が多いのは分かったけど、好きなだけ申し込めるの?

「ふるさと納税がお得なら、たくさん寄付したい!」と思う方もいるかもしれません。しかし、お得にふるさと納税で寄付できる金額は、あなたの年収や家族構成などによって決まってきます。というのも、ふるさと納税はご自身が納めた税金の一部が控除されて戻ってくるという仕組みだからです。所得によって納める税金の金額が決まるように、ふるさと納税の控除金額もその税金に比例して上限が決まります。

たとえば、年収400万円の独身者または共働きの人は43,000円までの寄付であれば自己負担2,000円を引いた41,000円が、翌年に所得税と住民税から還付・控除されます。共働きでない年収700万円の夫婦(配偶者控除あり)なら、控除上限金額は85,000円です。

控除限度額は「楽天ふるさと納税の詳細版シミュレーター」や「ふるなびのふるさと納税控除シミュレーション」等のツールで調べることができます。
詳しくは下記のページ(ふるさと納税の控除限度額の疑問解決!調べ方、目安、計算法【完全版】)↓↓↓からご確認ください。

ふるさと納税の控除限度額の疑問解決!調べ方、目安、計算法【完全版】

ふるさと納税寄付限度額の早見表・シュミレーション・シュミレーター・計算シートなどを、各サイトを比較してその特長をまとめました。→詳しくはコチラからご覧ください。

【その2】翌年控除を受けるためには、今年の12月31日までに寄付しましょう

ふるさと納税は年度末までに申し込めばいいの?

ふるさと納税の申込自体は一年中いつでも可能です。ただし、翌年の所得税・住民税の還付・控除を受けるためには今年の12月31日までに寄付申込を済ませる必要があります。
また、ワンストップ特例制度を利用する方は、翌年1月10日までに各自治体へ申請書を送付してください。

【その3】寄付しただけでは税金は控除されません

申し込みも済んだし、返礼品ももらったし、これで終わりでしょ?

ふるさと納税で寄付を申し込んで終わりではありません。年度末に確定申告をして税金控除を申請します。
適用条件を満たせば確定申告の代わりに「ワンストップ特例制度」が利用できます。寄付時に「申請書を希望する」旨の項目にチェックを入れると、後日、自治体から申請書が送られてきます。必要事項を記入し、翌年1月10日までに各自治体へ申請書を送付するだけですので、手続きは簡単です。

<ワンストップ特例制度の適用条件>

  1. 確定申告をする必要のない給与所得者等であること
    自営業の方や年収2,000万円を超える所得者、医療費控除等で確定申告が必要な場合は、確定申告で寄付金控除を申請してください。
  2. 1年間の寄付先が5自治体以内であること
    1つの自治体に複数回寄付をしても、1自治体としてカウントされます。
  3. 自治体へ申請書を郵送すること
    1つの自治体に複数回寄付した場合は、寄付した回数分の申請書を提出してください。
【必読】ふるさと納税すると節税できるの? 一体どれくらいお得なの? を解説

ふるさと納税にはどの位の節税効果があるのか?寄付金控除上限金額一覧表などを交えて解説していきます。→詳しくはコチラからご覧ください。

まとめ:ふるさと納税するならおすすめしたいサイトはこれ!

沢山あるポータルサイトですが、自分にあった寄付してみたいポータルサイトは見つかりましたか?

当サイトがおすすめするサイトは、比較表で評価の星5つのサイトです。

どのサイトもポイント還元率が高く、お得さに優れていると言えます。サイトも使いやすいのですぐにふるさと納税にチャレンジすることも可能です。自治体掲載数や返礼品数も多く初心者の方でも使いやすいサイトと言えるでしょう。ただし、人気の返礼品は早々に受付終了してしまう場合があるので、早めの申し込みが一番です。

当サイトがお勧めするふるさと納税サイトをぜひ利用してお得に返礼品をゲットしてください。

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